「恐れ」よりも「安堵」 やることのリスクよりやらないことのリスクの方が大きい

古今東西

インカムゲインの鬼 静岡大家です。

 

これから経済格差が開きます。というか、すでに銀行の融資状況を見ていると格差を感じます。つまり、貸せる人には高待遇で多く貸す。貸せない人には高金利で少なく貸す。まあ、これは今に始まったことではありませんが、より鮮明になってきたように感じます。

 

こうしてさらに経済格差は開いていくのです。そういう空気を感じます。これは不動産投資というか、金融機関と絡んでいるから感じられることです。

 

そんなこともあり、不動産投資(経営)を激しくすすめています。この時点で、勘がいい人は気づきますが、多くの方は気づきません。私は現時点で不動産投資(経営)に取り組めていることに「恐れ」よりも「安堵」を強く感じています。やっていてよかったと思っています。

 

問題山積みです。少子高齢化、人口減少、空家の増加、経済低迷、事業所撤退、、、、、。賃貸経営について「いい話」なんてあるのでしょうか?

 

ただこれは非常に表面的な部分の問題です。私自身は、やることのリスクよりやらないことのリスクの方が大きいと考えています。人間がいる限り賃貸経営は成立します。そして日一日と私は力をつけていきます。将来は地主にだって負けない力をつけます。

 

早く始めた方がいい。私はそう信じています。

 

 

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