買う人がしておくべきこと

判決

不動産で未来を拓く!

不動産投資コーチ 静岡大家です。

 

昨日は数値目標について書きました。

数値目標を設定しコミットすることは、

目標達成に必要なことです。

 

ですが、サラリーマン大家に関しては

必要がないと書きました。

 

しかし買わなければ始まらないのも事実です。

僕はまだ買っていない人に向けて

買えるように積極的に動いてもいます。

 

こちらが本気で動いていても、

凄くいい情報がくるわけではないです。

 

その物件のリスクを十分に把握しておく

リスク管理するという作業をしています。

 

値段が変わって「いい物件」になることは

ほんと~~~によくあることです。

値段が下がってから検討していては遅いです。

 

要は準備が大切ということです。

 

 

業者さんなら高いものを売りたいでしょうが、

(手間が同じで手数料は売買金額で決まります)

僕は業者ではありません。

 

リスクから物件をみています。

当然ですが物件価格は大きなリスク要因です。

ですから僕のように初心者を対象にする場合、

基本は小額の物件をみることになります。

 

僕が以前お伝えしたレポートでは、

効率がいい物件を選べと書きました。

業者にとっても投資家にとっても

都合がよかったのです。

 

しかし誰にでもというものではありません。

また時代や環境の変化によって変わります。

 

人によってリスク耐性の見極めが重要です。

(レポート早めに引っ込めてよかった・笑)

 

個人の相談に応じるスタイルにしてよかった

本当にそう思います。

 

不動産投資自体は変わらないのですが、

時代や環境によってとるべき手法は

どの都度考えないと危険ですね。

 

 

いろいろごちゃごちゃいっても、

買わないことには始まらないんです。

 

では、どういう物件を買うか?

どうやってその物件を買うか?

そこに潜むリスクは何か?

 

そこを一緒に考えていきます。

 

ご興味がある方は是非。

 

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