最後の一歩を踏み出すタイミングの取り方

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不動産賃貸経営で準備をしつつ、サラリタイアに備えると昨日のブログに書きました。あとはどこまで行けたらサラリタイアするかということを決める作業に入ります。

 

具体的には不動産賃貸経営を副業と考えれば、本業と副業で手一杯なはずです。それ以上は時間を大切にする意味でもやらないほうがいい。

 

不動産賃貸経営という副業で、ある程度の稼ぐ力は身に付いているかもしれませんが、それだけでは足りません。

 

なぜなら、不動産賃貸経営ほど楽な商売はないからです(笑)だから副業にすすめているのです。しかし少なくても協力してくれる人との関わり方や帳簿を付ける意味ややり方など稼ぐ事に必要な最低限のものは身につけられているはずです。安心しましょう。

 

とすれば、不動産で得られるキャッシュフローがどのくらいあれば、自分のやりたい事にチャレンジできるかということを考えればいいのです。

 

この時にはある程度の貯蓄もできているはずですから、数年の猶予が許されるはずです。

 

仮に不動産から得られるキャッシュフローが50万あれば・・・その前に貯蓄もありますから・・・

 

ここまで書いてきましたが、気づきました。すでに不安な人いますよね?

 

その人はリタイアする必要ないです。絶対失敗します。なぜならネガティブすぎるのです。どこまでいっても不安を解消できない人はいます。その人はサラリーマンとして上を目指す方がいいです。

 

私、ネガティブすぎる人苦手なので(笑)このブログも読む必要ないです。もっと面白いブログいっぱいありますので。

 

おっと、横にそれてしまいました。戻しますね。

と、思いましたが、明日に続けます。